「どれだけ美しいか見て」南野拓実所属のASモナコの「黒×金アウェイユニフォーム」が「ゴージャス」と話題に!「100周年を堂々と祝える」とファンも絶賛の画像
ASモナコのアウェイ用ユニフォームが発表された(写真はイメージです) 撮影:中地拓也

 フランスリーグ1部のASモナコが、2023-24シーズンに着用する新アウェイユニフォームを発表した。そのデザインが早くもファンの心を掴んでいる。

 8月2日、ASモナコはクラブの公式インスタグラムやツイッターを更新し、新ユニフォームを披露した。そのデザインは黒を基調としており、ロゴやエンブレムは金色で装飾されたもの。公式サイトによると、これらのデザインはクラブの歴史とモナコ公国の絆を表現しているという。また、黒地の正面にはモナコ公国の地図がモノクロームでさりげなく描かれているようだ。

 チームと公国の繋がりが溢れるデザインに、SNS上では以下のように絶賛するファンの声が見られた。

「これはゴージャス」
「100周年を堂々と祝える」
「どれだけ美しいか見て」
「今シーズンは3つのジャージを称えなければならない」
「ユニフォームのように素晴らしいシーズンになることを願っています」

 なおモナコ公国は今年、現代モナコ公国の創設者と言われるレーニエ3世の生誕100周年を祝っている。現地のファン・サポーターにとって特別な年のため、今回のデザインは華やかなものになったようだ。

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