「鬼のコミュ力」名古屋新加入FW中島大嘉&ブラジル人トリオの“寿司屋肩組みショット”が話題!「目の前現れたらアベンジャーズくらい圧ありそうだけど楽しそう」の声の画像
新天地デビューを待つ名古屋グランパスのFW中島大嘉 撮影:中地拓也

 名古屋グランパスに所属するFW中島大嘉が7月24日、自身のツイッターを更新してマテウス会」への参加を報告。投稿した集合写真が話題となっている。

 大阪府出身、国見高校卒の現在21歳の中島は、プロ3年目の今年6月に北海道コンサドーレ札幌から名古屋グランパスへの期限付き移籍を決断した。6月27日にチーム練習に初参加してから約1か月、持ち前の“愛されキャラ”を存分に生かしながら、本拠地サポーターへの挨拶、練習場でのファンとの交流、そしてチームメイトたちとの仲も、連携とともに深めてきた。

 すでに高いコミュニケーション能力を発揮してチームに馴染んでいる中島だが、この日はさらに“友達の輪”を広げた。チームに欠かせない攻撃の軸である28歳のマテウス・カストロ、30歳で自身と同じ大型FWのレオナルド、22歳の若手アタッカーのターレスのブラジル人トリオらと寿司店に出かけ、店の大将らも加えて肩を組んでの記念撮影を行った。

 中島はこの写真を「マテウス会」と題し、「#10偉大な先輩」「#92ヒゲが長いお兄さん」「#21ヒゲが生えてるお兄さん」のハッシュタグとともに投稿している。

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