スペイン1部ラ・リーガのレアル・マドリードが7月21日、2023-24シーズンに着用するアウェイ用ユニフォームを発表した。
「エル・ブランコ」「白い巨人」と言われる通り、チームカラーは「白」だが、アウェイ用はネイビーブルーを採用。濃紺のシックな色を基調とし、レアル・マドリードに対するファンの無条件の愛とサポートの証として「無限大」を象徴する同系色のグラフィックが取り入れられている。そして両袖部分には、クラブとサプライヤーであるアディダスの3本ラインをゴールド、シルバー、パープルの3色でデザインされている。
すでに発表済みの「白基調」の新シーズンのホーム用ユニフォームのデザインもファンから好評を得ている。加えて、今回発表されたアウェイ用もすでに大きな反響を呼んでおり、海外ファンからはどれも好意的な意見ばかりが並んでいる。そして日本人ファンからもSNS上では以下のようなコメントが寄せられている。
「今季のユニやばい。カッコ良すぎる。やっぱ金(黄色)しか勝たんな」
「アウェイユニまでかっこいいとかマジでマドリー大好き」
「レアルの新ユニかっけぇな。ほちぃ」
「かっこいす! いいね。」
「間違いなく格好いい!」