
6月29日、ブンデスリーガのフランクフルトが2023/24シーズンに着用する新しいユニフォームのデザインを発表した。
サッカー日本代表でキャプテンを務めた長谷部誠が所属し、すでに退団が発表されているものの今季まで主軸として戦った鎌田大地が所属するクラブは、1980年代後半のデザインをモチーフにしたという。
斜めに走る赤と黒のストライプが印象的なデザインとなっており、クラブは公式HPで「レトロなデザインを調和させて仕上げています。黒い袖へと移る部分は丸みを帯びており、黒のラウンドネックラインとの調和が取れたダイナミックなイメージをもたらします」と説明している。
このデザインには、早くも賛辞の声が多く寄せられている。
「いいじゃん‼︎ 良き‼︎」
「かっけぇよ」
「鎌田着てるとこ見たかった」
「これはかっこいい…」
「過去最高の出来だ」
「素晴らしいデザイン」
「80年代のいい雰囲気だ」