「襟が!!ついてるーー!」J1川崎が「プレイヤーTシャツ」販売で、限定ユニフォームと見間違うファン続出!「リミユニかと一瞬思ってしまった」の声の画像
川崎フロンターレの選手 撮影:中地拓也

 J1川崎フロンターレが6月16日に発表した新商品が早くもファンの好評を集めている。

 クラブが新たに商品ラインナップに加えたのが、『23プレイヤーシャツ』だ。昨年、それまで『コンフィット(快適な)Tシャツ』という商品名で販売していたポリエステル生地のドライTシャツを『プレイヤーTシャツ(プレシャツ)』と名称を改めて発売したが、今回はその2023年版となる。

 それに伴い、デザインも変更した。2022年版は風呂椅子からインスピレーションを得た柄だったが、2023年版はフロンターレブルーをベースに背景には“湯気”をデザインし、黒色の襟が特徴的な1枚となっている。

 この発売が発表されると、限定ユニフォームと勘違いするファンが続出すると同時に「買いたい」と、次のようなコメントが寄せられている。

「リミユニかと一瞬思ってしまった」
「リミユニかと思うくらいいいデザインしとるな」
「買いまーす!色キレイ 早とちりさんは一瞬リミユニかと思ったよ」
「やっとでた こーゆーのでいいんです そう簡単に高いの買えませんから」
「襟が!!ついてるーー!!!!!!!」
「お金ないからこれ買おうかしら」

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