後藤健生の「蹴球放浪記」第161回「鞭声粛々(べんせいしゅくしゅく)、夜銀の河を過(わた)る」の巻(1)誤解が生んだ国名、地名、そしてサッカークラブ名 後藤健生/Takeo GOTO 2023.05.12 大型の船でラプラタ川を渡ってブエノスアイレスへ向かう 提供/後藤健生 蹴球放浪家・後藤健生にとって、アルゼンチンは馴染みの深い国である。さまざまな思い出があるが、常に立ちはだかるのが「銀の河」。まるで湾のような川が、立ちはだかってきた。 U-20ワールドカップが5月20日にアルゼンチンで開幕します。 富樫剛… 続きを読む 関連記事 「秩父にこんなに素敵な場所が」FC東京・松木玖生がBBQやプールなど「グランピング写真」公開! U20W杯を前に、自然の中でリフレッシュ サッカー批評編集部 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第111回「『政治利用』されたサッカージャーナリスト」(1)日本の常識を一発で吹き飛ばした1983年のブラジル 大住良之 浦和レッズ「Jリーグの力」を示したACL決勝での「中東の巨人」打破【ゴールデンウイークを彩った「2つの浦和」連戦】(1) 後藤健生 「やっぱり目立つ」ブライトンのサッカー日本代表・三笘薫「18歳のプレミア初ゴール」でもクローズアップ サッカー批評編集部