「DFが対応しづらい」と実況も唸るしかなかった三笘薫の2連続フェイント! 相手3選手が警戒するも、「ボールを動かしながら緩急をつけますので」とCK獲得の画像
ブライトンに所属するサッカー日本代表の三笘薫 撮影:中地拓也

 現地時間の4月4日、サッカー日本代表三笘薫が所属するブライトンがボーンマスのホームに乗り込んでプレミアリーグ第7節を戦った。

 延期分が行われたミッドウイークのリーグ戦に、三笘が先発出場した。日本代表はこの試合で左サイドからのクロスでアシストを決めてチームに先制ゴールをもたらしていたが、その直前にもドリブルで仕掛けている場面があった。

 それは、前半23分のこと。左サイドのPAより外側でボールを持った三笘に対し、相手DFのA・スミスが対峙する。さらに、そのマイナスの位置にはMFクリスティが。そればかりか2人の後ろにはMFビリングがカバーにいて、相手選手3人が警戒する難易度の高い場面だった。

 それでも三笘は徐々に縦方向に、そして、徐々に内側にボールを持ち出しながら、PA侵入を目前にした場所で、キックフェイントを入れる。一度は縦に行くと見せかけて重心をカットインの方向に傾けるなどしながら縦に再び行くと、相手DFはなんとか足を出してCKに逃げるのが精いっぱい。

 三笘としては2連続のフェイントを入れることによって、相手3人に対応されながらもボールを取られることなくCKを獲得した場面といえた。

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