3月21日、サッカー日本代表のウルグアイ戦(国立)に向けた練習の2日目が千葉県内で行われた。この日、ついに代表メンバー26人全員が帰国しての練習となった。
久保建英と前田大然を除く24人が練習メニューをこなしたこの日、途中からリカバリー組は調整メニューとなったものの、それ以外の選手はさまざまなトレーニングをこなした。その中の一つがシュート練習だ。
多くの観客に見守られながらのシュート練習で熱が入ったのか、選手たちは次々とゴールネットを揺らしていった。日本サッカー協会は、この練習の様子をゴール真裏に設置したカメラから撮影しており、その映像を公式ツイッターに公開している。
ゴールネットにボールが突き刺さる様はド迫力そのもので、以下のようなコメントが寄せられていた。
「コース、スピードがエグ過ぎる」
「シュート練習の臨場感‼️迫力‼️」
「国立競技場で会えるのを楽しみにしてます‼️晴れますように」
「純也、決めてくれ!!」
「ウルグアイ戦に向け勝利に期待してます」