■「よしくんペッパーミル」
一方で、トレンドを取り入れている選手を見逃さない指摘もあった。
「ペッパーミルパフォーマンスしてるw」
「ペッパーミルがＪリーグにも上陸」
「ヌートバーいる」
「よしくんペッパーミル」
「ペッパーミルをやる元プロ野球選手を父に持つ高木善朗さん」
現在、侍ジャパンこと野球の日本代表は、国別代表の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシックに出場している。そのチームに招集されたラーズ・ヌートバーに端を発する「粘り強く頑張る」ことを表現する「ペッパーミル・パフォーマンス」が、チームやファンの間で人気拡大している。その流行を、MF高木善朗は逃さなかったのだ。
良いものは、どんどん取り入れていくのに越したことはない。成長を続ける新潟の進撃に注目だ。
