「こんな打点高かったっけ?」三笘薫の完璧すぎる「ヘディングアシスト」に称賛の声! 今季3アシスト目は、ドリブルとは違った形でお膳立て!の画像
ブライトンに所属するサッカー日本代表MF三笘薫 撮影:中地拓也

 現地時間の3月11日、サッカー日本代表三笘薫が所属するブライトンがリーズと対戦。プレミアリーグ第27節は、2-2で引き分けた。

 この試合で先にスコアを動かしたのは、アウェイのブライトン。決めたのはマック・アリスターで、お膳立てしたのは三笘だ。

 前半33分、右サイドからゴール前のファーに向かってクロスが送られる。それに合わせたのが三笘で、相手DFが日本代表にしっかりと体を寄せたものの、高いジャンプ力と強い体幹でびくともせずに折り返す。ヘディングで中に戻されたボールは、アリスターが頭に当てて押し込むだけだった。

 このプレーには、多くの反応があった。
「ヘディング苦手とか言ってるけど普通にこれだけ打点高いだけで優秀だよな笑」
「三笘ってこんな打点高かったっけ? ヘディング苦手とのことだがナイスアシスト」
「三笘さんまた活躍してるのね」
「ナイスアシストすぎて鳥肌たちました」
「三笘実質2アシスト、何この壊れ性能」

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