「佐渡まさしの衣装欲しい」アルビレックス新潟のJ1昇格後も続くプレゼントサービスに、まさかの「謎の歌手」! ファンは「定番化する恐れ」と歓喜の声の画像
謎の歌手、佐渡まさしとは? 撮影:中地拓也

 J1のアルビレックス新潟は、プレゼントキャンペーンの実施を発表した。そこに現れた謎の歌手が、ファンの笑いを誘っている。

 新潟は今季、6シーズンぶりにJ1の舞台を戦っている。開幕節こそ引き分けたものの、第2節では昨季リーグ戦3位のサンフレッチェ広島を2-1で破り、うれしいJ1復帰後初勝利を飾った。

 久々の舞台で早々に結果が出たのも、J2での苦しい時間にも地道に歩みを続けてきた成果だろう。ピッチ内外で、J1で戦う日を信じ続けて、努力を怠らずにきた。

 ファンサービスも、そうした努力の一環だ。動画も含めたさまざまなコンテンツを提供する会員制サービス『モバイルアルビレックスZ』(通常:モバアルZ)では、毎月選手の協力により、プレゼントキャンペーンを実施してきた。

 キャンペーンはもちろん、今シーズンも続いている。1日には3選手から提供された豪華なプレゼントへの応募が受け付けられ始めた。

 クラブの公式ホームページでは、選手の写真だけではなく、提供に対しての選手たちの思いが明かされている。

 サイン入りの実際に使用したキーパーグローブを提供した小島亨介は、「少しでも多くのモバゼーのお友達に届くように」と3組を提供してくれたという。

 舞行龍ジェームズも、サイン入りの実使用アイテムをプレゼント。一度は「写真イヤ」と断ったというが、帽子をかぶってしっかりカメラ目線で提供するスパイクとともに写真に収まっている。

 3人目は、謎の人物だ。「佐渡まさし サイン入り実使用衣装」。キャンペーン実施を告げるクラブのツイッター公式アカウントでの投稿では、そう記されている。

 新潟だけに、日本海らしい場所をバックにして、白いシャツとグレーのジャケットをラフに着こなした人物が写っている。”おしゃれ七三”というよりは堅い七三分けで、眉間に寄るしわも、どこか人間の年輪を感じさせる。胸には一輪の花を挿し、胸の前に掲げられた右手に握られているのは砂利のようだ。海に向かって、何を見つめているのかは分からない。

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