2月26日、ベガルタ仙台は2023年シーズンのホーム開幕戦を迎える。この試合を皮切りに、今シーズンは21チームの選手とサポーターが杜の都を訪れる。
それを前に、クラブは公式ツイッターにその“玄関口”の様子を公開した。それは、仙台空港。東北の空の玄関口に、ウエルカムサイネージとのぼりが今年も登場するというのだ。
クラブは4枚の写真を投稿しており、力強い表情の中山仁斗を中央にしたサイネージの写真が2枚。また、エヴェルトンや郷家友太、山田寛人ら新加入選手も含めた選手ののぼりの写真が2枚、公開されている。
この投稿には、以下のようなサポーターの声が寄せられている。
「かっこええええ」
「無風状態で写真とれるとか最高じゃん」
「いいですねぇ!!! この選手ビジュアル、泉中央駅とか、仙台駅周辺でも展開してくれないかなあ?」
「去年は空港使う他サポさんだけでなく、対戦相手の選手からも羨ましがられたウエルカムサイレージが今年も。仙台空港様ありがたい」
「観に行こう」