「それでもまだもっとできる」練習試合で1ゴール&ハンド誘発の川崎・永長鷹虎が語る成長への意気込み。代表選出も、「選ばれるだけじゃなくて、その中で目立てるようにしたい」の画像
Honda Fcとの練習試合でプレーする川崎フロンターレの永長鷹虎 撮影:中地拓也

 2月18日、川崎フロンターレがHonda Fcとトレーニングマッチを行った。この試合で目覚ましい活躍を見せた一人が永長鷹虎だ。

 前半、川崎は流れの中からシュートに持ち込むことができず、得点を奪うことができなかった。

 しかし、後半開始時点から入った永長鷹虎は右ウイングのポジションで積極的に仕掛けた。そして27分に永長が得点を決める。左サイドでボールを持つと縦には行かずに中に切れ込み、思い切り左足を振り抜いてゴールネットを揺らしたのだ。

 永長はさらにPKを得るシュートも放つ。後半33分に先制ゴールと同じような形でシュートに持ち込み、相手選手のハンドを誘ってみせた。

「練習からゴールっていうのは常に狙っていましたし、なかなか出場機会のない中でアピールする方法っていうのは結果を出すことだと思うので、決めることができて良かったです」

 試合後にこう語った永長は、沖縄キャンプで苦しんでいた。現地で行われた対外試合に出場したものの、アピールするようなプレーはできなかった。

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