「トップ帯同でウィーン遠征なのか!」元世代別サッカー日本代表の21歳MFが「シャルケの遠征に帯同」! 地元ファンは「才能のある若手を使うことはいいことだ」と期待の画像
上月はシャルケのファンに喜びをもたらす存在になれるか 撮影/渡辺航滋(Sony α1使用)

 シャルケのU-23チームに所属する上月壮一郎が、トップチームの遠征メンバーに加わった。新たな若手の台頭に、ファンからの期待が高まっている。

 上月は京都サンガF.C.のアカデミーで育ち、2019年にはトップチームへと昇格した。U-15からU-19まで年代別日本代表にも選ばれていた攻撃的なMFだ。京都のU-18時代からトップチームの一員として試合に出ており、4シーズンで合計18試合に出場したが、2021年限りで契約満了により京都を退団していた。

 京都を離れた直後の2022年1月には、ドイツ5部のデューレンに加入。半年間ながら活躍すると、4部リーグ昇格を置き土産にシャルケのU-23チームに加わった。

 ブンデスリーガはカタールワールドカップ開催により中断期間に入っているが、シーズン再開に向けて準備は着々と進んでいる。シャルケは今週末、オーストリアへと遠征してラピド・ウィーンとトレーニングマッチを行う予定で、そのメンバーに上月が選ばれた。

 クラブはツイッター公式アカウントで、「ウィーンでの国際フレンドリーマッチに臨むメンバーに、U-23チームから6人が入りました」と写真とともに投稿。6人が仲良く肩を組む右端に、笑顔の上月が写っている。

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