「見た瞬間爆笑しました」元サッカー日本代表FW大久保嘉人氏、カタールにて直径およそ2mの「巨大サッカーボール」にヘディング! SNSで「このボールで試合したい」と綴るの画像
ドーハ市内で日本代表の練習を見守る大久保嘉人氏 撮影:中地拓也

 元日本代表FWの大久保嘉人氏が、カタールにて「巨大サッカーボール」と遭遇したようだ。

■「このボールで試合したい」

 「フジテレビ系スペシャルナビゲーター」としてワールドカップの地・カタールに行っている大久保氏は、11月29日に自身のSNSを更新。ツイッターとインスタグラムで、「もし、こんなボールでヘディングしたら首いや体ごと持ってかれるな このボールで試合してみたい」というテキストとともに画像をアップした。

 そこには、直径およそ2mはありそうな「アル・リフラ(カタールW杯の公式球)」のモニュメントに向かって“ヘディング”する大久保氏の姿が写っている。

 なんともお茶目なこの投稿に、ファンからは数多くのコメントが寄せられた。

「アメフトみたいにスクラム組まなきゃ運べなさそう」
「これ見て思ったけど、大玉ころがしのボールでサッカーやったら楽しそう」
「よくこの事を思いつきましたね。見た瞬間爆笑しました」
「大久保さんでしたら、そのままヘッドでいけますって!」
「ヨシトさんが弾かれてどっか行っちゃいそう、、」

 また、南葛SCでプレーする元日本代表MF関口訓充は「嘉人さんならギリいけますね」と反応。他にも、ラグビーユニオン選手の山田章仁は「おもろいっす」とコメントを残した。

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