元日本代表FW本田圭佑が投稿した内田篤人氏とのツーショットが話題になっている。
■ドーハの地で再会
日本時間の11月26日午前0時、元サッカー日本代表の本田圭佑がツイッターを更新。2010年南アフリカワールドカップ、そして2014年ブラジルワールドカップでともに戦った内田篤人氏とのツーショットを「内田篤人。」という言葉とともに投稿した。かつて選手として日本代表をけん引した2人の再会に、ファンからは「オーラが凄い」「胸熱すぎる」といったコメントが送られている。
現在、『ABEMA』で「ABEMA FIFA ワールドカップ 2022 プロジェクト」のゼネラルマネージャー(GM)を務める本田。日本代表が逆転で歴史的な勝利を飾ったドイツ戦では、本田はABEMAにて解説を務め、そのときの数々のコメントが話題を呼んだ。
一方の内田氏も、テレビ朝日系のFIFAワールドカップのフィールドキャスターとして、連日カタールからのリポートを重ねている。
両者のツーショットは、共演が実現した25日のテレビ朝日『報道ステーション』収録後に撮られたもの。番組内では本田が冒頭、内田氏に「ひさしぶり」と声をかけて肩を組むなど、リラックスした雰囲気がうかがえた。