鎌田大地の同僚MFマリオ・ゲッツェが決めた「ワールドカップ優勝弾」に再脚光! ドイツ代表を世界一に導いた、アルゼンチン戦での「113分の決勝ゴール」の画像
フランクフルトでは鎌田大地と同僚のドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ 写真:picture alliance/アフロ

 フランクフルトに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが決めた“ワールドカップ優勝弾”が再び注目されている。

■アルゼンチン相手に決勝ゴール

 ゲッツェは2014年のブラジルW杯にてメンバー入り。グループステージでは1ゴール1アシストを記録するなどして貢献し、決勝トーナメントでもプレー機会を得ていたが、準決勝のブラジル戦では出場機会がなかった。迎えたアルゼンチンとの決勝でもベンチスタートとなり、なかなか出番はやってこなかった。

 しかし、0-0で迎えた後半43分、ヨアヒム・レーブ監督から呼び出されて途中出場。ピッチに送り出される際には指揮官から、「メッシよりも優れていることを世界に見せてこい」と言われていたのは有名な話だ。

 すると迎えた延長後半8分、チームメイトのMFアンドレ・シュールレが左サイドを突破。左足でクロスを上げると、ボールはペナルティエリア左にいたゲッツェの下へ届いた。これを胸トラップで収めたゲッツェは、倒れ込みながら左足でシュート。見事にファーサイドを打ち抜き、劇的なゴールを奪った。

 これが決勝点となり、ドイツがアルゼンチンに1-0で勝利。24年ぶり4度目の優勝を果たしている。

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