女優ながら華麗なリフティングを披露する眞嶋優さん。自身のSNSで“新たな姿”でのボール扱いを投稿すると、ファンから称賛の声が上がっている。
眞嶋は子どもの頃に浦和レッズのスクールに通うなど、サッカーに親しんできた。25歳となり女優へと成長しても、サッカーへの愛情は変わらず、フリースタイルフットボールアンバサダーとしてリフティングをする姿などをSNSで公開してきた。
これまでも浦和レッズのユニフォームを着てスタジアムに観戦する姿や、テレビ番組のロケで訪れたクロアチアで同国代表チームのユニフォームを着てリフティングする様子を披露してきた。今月開幕されるカタール・ワールドカップに向けて、ツイッター公式アカウントのトップ写真も日本代表ユニフォームバージョンに変更した。
その眞嶋さんが今週、新たな動画を投稿した。現在25歳の彼女が、7、8年前に着ていたであろう制服に身を包み、体育館でリフティングに励んでいるのだ。
インスタグラムでは、状況について自ら説明。「昼休みの体育館というシチュエーションの仮装ですから!」「誕生日までにあと一回くらい制服リフティングやれるかな~なんて言いながら8月は過ぎ、でも言ったからにはやらないとと思っていて、ハロウィンという口実で!という結果です笑」と、ハロウィンにちなんだものであると説いている