マンチェスター・シティのツイートが話題になっている。
■ドラフト会議があったなら…
シティの日本語版公式ツイッターは、「もしもプレミアリーグ界にドラフト会議があったなら…」というテキストとともに合成画像を投稿した。その画像では、指揮官のジョゼップ・グアルディオラ監督が“くじ”を引いてガッツポーズを披露。背後には「2022 EPL ドラフト会議」という文字が書かれ、プレミアリーグの各クラブのロゴが写し出されたモニターが設置されている。
テキスト通り、日本野球界でお馴染みのドラフト会議がプレミアリーグにあれば…と妄想したようなツイートに対してファンからはさまざまな反応が寄せられた。
「何となくだけどペップはめちゃくちゃクジ運悪そう」
「逆指名はOK?」
「つうか日本文化よく知ってるなw」
「すげぇ、面白そう」
「リバプール第一巡 サディオマネ バイエルンミュンヘンFW」