「要するに全部可愛い」「カワイイ反則級」25歳女優の懐かしの名曲に合わせた「ダンスリフティング動画」が大反響! 最後のボールコントロールをミスるも「最後の失敗も可愛い」の声の画像
ダンスリフティング動画が話題になっている(写真はイメージ) 撮影:中地拓也

 10月13日、女優の眞嶋優さんが公式インスタグラムを更新。懐かしの名曲に合わせたダンスリフティング動画を披露した。

 フリースタイルフットボールアンバサダーとしても活動している眞島さんは3歳からサッカーをしており、これまでも数々のリフティング姿を見せてきた。先日は、埼玉スタジアムのピッチ上で巧みなボールコントロールを公開して話題になったばかりだ。

 その25歳が、今回はダンスリフティングに挑戦。『PUFFY』の『愛のしるし』に合わせて、ダンスとボールコントロールを合体させたものだ。まずはイントロ部分で行進リフティングを見せる。これは両足のももを使い、行進の動きに合わせてボールをコントロールするもの。

 その後、ボールを上に蹴り上げて、ダンスパートに移行する。1998年に発表された名曲に合わせて踊りながらも、体は徐々にボールの場所へ。そして最後、両足を使ってボールを上に盛り上げる技を披露しようとするが、これは失敗。最後は笑顔でしめている。

 本人も、「ミスったーーー 完全に最後で気が緩みました、反省!」とコメント。また、「最初の行進リフティングいかがでしょう?!しかも踊っちゃってます」と説明している。

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