■お互いに新加入選手が結果を残す

 ハーフタイムの間に、リバプールは新戦力FWダルウィン・ヌニェスを投入。対するシティも今夏から合流したフリアン・アルバレスをピッチへと送り出した。

 するといきなりヌニェスに決定機が訪れる。64分、敵陣でボールを奪ったリバプールは、ジョーダン・ヘンダーソンが裏に抜けたヌニェスにスルーパス。背番号27はワンタッチでシュートを打ったが、GKエデルソンの顔面セーブに遭い、惜しくもゴールとはならなかった。

 一方のアルバレスは70分、フィル・フォーデンのシュートをGKアドリアンが弾いたところに詰めてネットを揺らす。投入から25分で加入後初ゴールを奪い、同点に導いた。

 しかし83分にサラーのPKでリバプールが勝ち越しに成功すると、アディショナルタイムにヌニェスも結果を残す。94分、サラーのクロスをペナルティエリア左に走り込んだアンドリュー・ロバートソンが折り返すと、背番号27がゴール前で頭で合わせて得点を挙げている。

 試合は3-1で終了。リバプールが16年ぶりのコミュニティ・シールド優勝を達成している。

  1. 1
  2. 2
  3. 3