【浦和レッズ】背番号10・モーベルグが「神の一振り」! 90分の「ワールドクラス土壇場FK」でヴィッセル神戸を下す!【動画】の画像
豪快なFKで浦和に白星をもたらしたダヴィド・モーベルグ 撮影:中地拓也

■6月26日/明治安田生命J1第18節 ヴィッセル神戸 0-1 浦和レッズ

 ノエビアスタジアム神戸に乗り込んだ浦和レッズが今季4勝目を挙げた。決勝ゴールを挙げたMFダヴィド・モーベルグの「土壇場FK」には称賛の声が相次いでいる。

 前半は互いに高い位置からプレッシングを仕掛け、敵陣深い位置で奪ってからのショートカウンターで決定機を作っていた両チーム。しかし、最後のクロスが合わなかったりシュートが枠に飛ばなかったりと、あと一歩のところでゴールを逃していた。

 そんななか、後半は徐々にアウェイチームがボールを握るように。手術後のリハビリから復帰したDF酒井宏樹の積極的な攻撃参加もあり、チャンスを構築していく。それでも、ゴールネットを揺らすには至らず、時間だけが過ぎていく。

 このもどかしい状況を打破したのが、70分から投入されたモーベルグだった。終了間際にペナルティアーク手前で平野佑一が倒されてFKを獲得すると、ボールの前に立つ。助走を取って左足を振り抜くと、ボールは勢いよく壁を超え、枠の上に外れるかに思われた。ところが、ボールはゴール直前で急速に落ちると、なんとネットに突き刺さった。

 この土壇場FKが決勝点となり、浦和が1-0で勝利。SNSでは「これエグすぎ」や「絶叫した」など、多くの称賛コメントが寄せられている。

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