■ベトナム戦に期待

 そして、内容・結果ともに充実したオーストラリア戦に続くこのベトナム戦でも4-3-3の布陣となった場合のプレーについて尋ねられた南野は、そのビジョンについて明快に語った。

「中盤の3人が前向きにボールを持つ回数が増えた中で、動き出しや、1トップの選手に近いポジションを取って、ペナルティエリアに入っていく動きを見せていきたいです。そこでボールを持つことができればゴールに近い位置でプレーできるチャンスは増えてくるので、その部分を活かしていければいいなと思います」

 大外に張るのではなく、ハーフスペースに絞って中央での連携を図った前節のオーストラリア戦同様に、CFを務めるFW大迫勇也に対する信頼を口にした。

 南野のコメント通り、明日のベトナム戦でも、スムーズなビルドアップや良い距離感、そして大迫との連携を武器にグループステージでの連勝を果たせるだろうか。

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