主審はここで、VARを採用。ピッチ脇に置かれたモニターで動画確認を行う。そして、ホイッスルを高らかに吹くと、PKを指示したのだ。試合終了後というまさかのペナルティキックを、MFフェルナンデスが沈めてマンUが3-2で逆転。ここで、2回目の試合終了のホイッスルが鳴って、今度こそ試合が終了した。

 PKを決めた時間は100分目のこと。試合終了後にPKが蹴られるのは異例のこと。スペイン紙『マルカ』は「クレイジーなエンディング」と報じたが、まさに、前代未聞の出来事だ。

 マンチェスターUはこれで今季初勝利。“赤い悪魔”の力を見せつけたのだった。

  1. 1
  2. 2
  3. 3