サッカー講釈師が楽しんだラグビーW杯「ラグビー日本代表の光と影」後編 武藤文雄 日本代表 W杯 2020.05.06 ラグビー日本代表 写真:AFP/アフロ サッカー講釈師とは何奴か。日本代表サポーターならご存じであろう。ゴール裏の爆心地で、人一倍高らかに手拍子をたたき、大声を張り上げてチャントを唄い、時として、行きすぎなヤジをピッチに飛ばして目立ちまくっている壮年の男、なのである。そのサッカ… 続きを読む 関連記事 わが良きスタジアム――ルジニキ、マラカナン、新国立競技場など――(前編) 後藤健生 「サッカー熱狂国」イングランドはいま、何を報じているのか サッカー批評編集部 「サポーターというジレンマ」――Jリーグ再開への道を考える―― 大住良之