「谷!絶対次決めたろ!って感じ」が話題! トップ争いの町田を襲う“初瀬亮&宇佐美貴史”を谷晃生が見事に連続セーブ! 同門対決に「谷が二回も防いですごー!」「宇佐美も相変わらずスーパー!」の画像
ガンバ大阪アカデミー出身の面々が見応えのある攻防を繰り広げた。撮影/中地拓也

 11月1日に行われたJ1リーグ第13節でFC町田ゼルビアとガンバ大阪が対戦し、0-0の引き分けで終わったが、レベルの高い“同門対決”が話題を集めた。

 首位の町田は「天空の城」の愛称を持つ町田GIONスタジアムに16位のG大阪を迎え撃ったが、立ち上がりから順位差を感じさせないゲーム展開となる。最終的にスコアレスのドローとなったが、合計36本(町田15本、G大阪21本)のシュートを打ち合う緊迫感のある試合となった。

 白熱したゲームを凝縮したのが前半43分に訪れたG大阪の攻撃だ。

 右サイドから上がったクロスのこぼれ球をG大阪の初瀬亮が左足ダイレクトで叩く。ほぼ無回転の強烈なシュートだったが、町田のGK谷晃生はパンチングで逃れる。だが、セカンドボールに宇佐美貴史が素早く反応し、右足ジャンピングボレー。難度の高いシュートにもかかわらず、GK谷は横っ跳びでのパンチングで枠外へ弾き出した。

 見応えのある一連の攻防に登場した初瀬、谷、宇佐美はいずれもG大阪の下部組織育ち。トップ昇格後、チームメイトだった時期もあり、特に宇佐美は谷を「大好きな後輩」として可愛がっていた。渾身のボレー弾が防がれた後に宇佐美が浮かべた楽しそうな表情の裏には“頼もしさ”があったのだろう。

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