日テレ・東京ヴェルディベレーザ(東京NB)に所属する17歳MF式田和(しきだ・にこ)の“名前通り”の試合後インタビューが話題となった。
市立船橋高校時代に全国優勝を経験し、ジェフユナイテッド市原(現千葉)やアルビレックス新潟でプレーした式田高義を父に持つ17歳。昨季のリーグ戦では6試合(計146分)に出場し、今季は開幕から全試合に出場している。スピード豊かなドリブル突破で次々とチャンスを作り出し、第2節のAC長野パルセイロ・レディース戦でWEリーグ初ゴールをマーク。“イナズマ・ニコ”の愛称とともに人気急上昇中の注目株だ。
式田は10月31日、味の素フィールド西が丘で行われたWEリーグ第7節・RB大宮アルディージャWOMEN戦に3試合連続でスタメン出場を果たした。前半38分には左サイドからのクロスに合わせてゴール前に飛び込み、ヘディングで先制ゴール。2-1の勝利に貢献した。
90分フル出場を果たした式田は試合直後にインタビューゾーンに呼ばれ、「ありがとうございます」と笑顔を浮かべた後、インタビュアーの質問に目を輝かせながら頷く。そして向けられたマイクを自ら手に取り、ひと言ひと言を丁寧に紡いだ。途中、カメラの位置に気が付いた式田は「あっ、こっち?」と照れ笑い。今度はカメラ目線で笑顔を振りまきながら言葉を続けた。



























