10月31日、J1リーグ第13節が行われ、FC東京が4-0でファジアーノ岡山に快勝。途中出場から2得点を決めたスペイン人FWダニ・ゴメスに注目が集まった。
今夏にスペイン・サラゴサから加入した28歳ストライカーのダニ・ゴメスは、10月7日に行われた天皇杯3回戦・湘南ベルマーレ戦で来日初ゴール。同17日のリーグ第10節・東京ヴェルディ戦でリーグ戦初ゴールを決めると、同25日の第12節・水戸ホーリーホック戦でも途中出場からゴールネットを揺らした。
自身のコンディションも周囲とのコンビネーションもアップして迎えたこの日は、後半13分からピッチに立った。
そのわずか5分後の後半18分にひと仕事。自陣でのプレスに参加してボールを奪ったところからのカウンターに参加し、安斎颯馬がドリブルで仕掛ける間にボックス内にポジショニングすると、永野修都の縦パスを受ける。そしてワントラップから狙い澄ました右足シュートでゴールネットを揺らした。
さらに終了間際の後半アディショナルタイム。右サイドを抜け出した俵積田晃太のクロスにフリーの状態で走り込むと、飛び出してきたGKの動きを見極めて右足タッチ。ボールを浮かせてGKをかわすと、ガラ空きとなったゴールにダメ押しゴールを流し込んだ。
これでダニ・ゴメスは今季リーグ戦出場5試合、アディショナルタイムを除いての公式出場記録72分で4得点目。放ったシュート7本すべてが枠内。1ゴールに要する時間は18分、90分平均得点は驚異の5.0となっている。

















