「代表呼ばない手はない!」広島23歳FW、“ドラゴン久保”彷彿の豪快ジャンピングボレー弾! 佐藤寿人に並ぶクラブ最速タイ10発でファン大熱狂の画像
サンフレッチェ広島の鈴木章斗が早くも2ケタ10得点目を決めた。撮影/中地拓也

 サンフレッチェ広島のFW鈴木章斗がクラブ最速タイとなるシーズン13試合目での2ケタ10得点目を豪快なボレー弾で決めた。

 10月31日に行われたJ1リーグ第13節で、広島は水戸ホーリーホックと敵地・水戸信用金庫スタジアムで対戦し、3-0の完勝を収めた。その中で、鈴木は3-4-2-1の左シャドーでスタメン出場。そして水戸がレッドカードで退場者を出した後の前半30分にダイナミックに宙を舞った。

 相手陣内に押し込んだ中で右サイドでボールを受けた中野就斗が、アーリー気味にスピードのあるクロスボールをゴール前に送り込んだ。その先に鈴木が待ち受けていた。ボックス内で相手DFの間に立つ絶妙のポジショニングから、斜め上のボールに対して右足を振り上げて豪快なジャンピングボレー。ゴール右隅に鋭いシュートを突き刺した。

 鈴木はこれで湘南ベルマーレ時代の2024年のシーズン自己最多得点に並ぶシーズン10得点目。13節での2ケタ到達は、2012年の佐藤寿人に並ぶクラブ最速タイペース。今季の得点ランキングで日本人トップを快走するだけでなく、前節終了時点でリーグトップの12得点を決めているレオ・セアラ(鹿島アントラーズ)を視界に捉えた。

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