「このミドルはエグい!」南半球でも主将を務める36歳元日本代表SBが“雷のような”豪快ハーフボレー弾!「北中米やっぱ菅原の代わりやれたろ」の画像
南半球でも主将を務める36歳元日本代表DF酒井宏樹 撮影/中地拓也

 オーストラリア・AリーグのオークランドFCに所属する36歳の元日本代表DF酒井宏樹が、現地10月30日に行なわれたAリーグ第3節ブリスベン・ロアーFC戦で豪快なミドル弾を決めた。

 柏レイソルの下部組織育ちで2009年にトップ昇格した酒井は、圧倒的なフィジカル能力と高速クロスでJリーグ最強の右サイドバックの称号を得た後、2012年夏からハノーファー(ドイツ)、2016年夏からマルセイユ(フランス)で主力として活躍。2021年夏に浦和レッズに加入して主将としてアジア制覇に貢献した後、2024年夏からニュージーランドの新設クラブ、オークランドでプレー。初代主将を務めて2シーズン目にリーグ制覇に貢献するなど、南半球でも欠かせない存在となっている。

 36歳となって迎えた加入3シーズン目の今季も、開幕からキャプテンマークを巻いて右サイドバックでスタメン出場を続けると、敵地に乗り込んだこの日、0-0で迎えた前半11分に鍛え上げた右足が火を吹いた。

 相手陣内左サイドの深い位置で味方がボールをキープし、そこから中央へクロスボールが上がる。相手DFがヘディングでクリアしたが、その落下地点を予測していたかのように後方から酒井が駆け上がり、ペナルティーエリア外から右足を振り抜いた。

 バウンドしていたボールをそのまま強引にハーフボレーの形でインパクトしたシュートは、ドライブ回転での2度のバウンドを経てGKの手の上を越えてゴールネットを揺らした。

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