現地10月18日に行われたベルギーカップ・ラウンド32でシントトロイデンが4-1でロンメルに大勝。19歳のFW新川志音が1ゴール1アシストの活躍でアピールした。
サガン鳥栖から2026年1月にシントトロイデンに移籍したストライカー・新川。半年間の順応期間を経て迎えた2026-27シーズンはリーグ戦8試合中5試合に途中出場して“切り札”としての役割を担い、カップ戦のラウンド32で移籍後初となる公式戦でのスタメンを手にした。トップ下の位置に入り、高井幸大、畑大雅、石渡ネルソン、松澤海斗らとともに本拠地のピッチに立った。
開始早々の4分に先制点を奪われたシントトロイデンだったが、新川が持ち前のスピードと運動量を活かしたアグレッシブなプレーで前線を活性化。積極的にシュートを放つ姿も光った。そして1-1の同点で迎えた前半39分、右サイドからのスピーディーな低空クロスにニアサイドで飛び込み、ダイレクトで合わせて逆転ゴールを奪った。
新川の活躍は終わらない。後半17分には前線に飛び出して味方のパスを引き出し、ドリブルで突き進んで相手DFを引き付けてからラストパス。フレデリック・ソエル・ソエルのゴールをアシストした。






















