■価値ある2ゴールで逆転に成功
追いつきたい横浜FMは後半23分、左SBの関富貫太に替えて木村卓斗を投入。木村は右SBに入り、右SBを務めていた井上太聖が左SBへとポジションを移した。
変更が功を奏し、横浜FMの攻撃が好転。井上と縦の関係となったオナイウ情滋が高い位置でより危険な存在となり、後半27分にオナイウからのパスを受けた谷村海那が、二田との鮮やかなコンビネーションから同点弾を奪う。
選手交代が効果を発揮して試合は1-1。ともにサイドアタックで“らしさ”を発揮した時間帯もあったが、再び膠着状態となる。延長戦突入も見えてきた後半36分、コーナーキックから知念慶がゴールを決めて横浜FMが逆転に成功した。
ラスト10分は猛攻に出た清水がゴールに肉薄したが、シュートが決まらずにタイムアップ。2週間後(10月28日)に行われる4回戦で、横浜FMはサンフレッチェ広島と対戦する。
■試合結果
横浜F・マリノス 2-1 清水エスパルス
■得点者
61分 藤井智也(清水)
72分 谷村海那(横浜FM)
81分 知念慶(横浜FM)


























