10月5日に行われたキリンカップ決勝で日本代表が2-1でニュージーランド代表に勝利し、15年ぶり12度目の優勝を果たした。試合後のカップアップにおける“3000万円落下”が話題を集めた。
国内4連戦の最終戦は6万1812人が詰めかけた国立競技場で開催。前半28分に上田綺世が先制ゴールを奪った後、パスミスからのカウンターで同点に追い付かれて前半を終えた。それでも地力に勝る日本は、後半26分に中村敬斗からのパスに堂安律が合わせて勝ち越し。2-1の勝利で連戦を締めくくり、試合後のスタンドからは拍手、ピッチ上には笑顔があふれた。
試合後のピッチ中央では優勝セレモニーが実施された。メンバー全員がユニフォーム姿で集まり、中央で主将の堂安が優勝カップを両手に持ち、掛け声に合わせて“カップアップ”。金銀テープのキャノン砲が発射され、場内にはQueenの『We Are the Champions』が流された。
歓喜の中、堂安の右後方で優勝賞金3000万円の特大パネルが落下。伊東純也が慌てて拾い上げた。
映像を振り返ると、最初は伊東と板倉滉の2人が両手でパネルを持っていたが、堂安のカップアップの瞬間に伊東が片手で拍手し、板倉は片手で万歳。板倉が腕を下ろしてパネルに触れた瞬間に落下した。すぐに別映像に切り替わったが、映像が戻った際には伊東が両手でしっかりと、大事そうに3000万円を握りしめていた。




























