■「ドリブルのコース取りが抜群に上手い」

 ボールを奪われてから10秒、ニュージーランドの鮮やかなカウンター弾を目の当たりにし、一部の日本のファンは8年前の“悲劇”を思い出した模様。SNS上には次のようなコメントが寄せられた。

「カウンターやられた〜」
「ちょっとベルギー戦思い出したわ」
「ベルギー戦以来の綺麗なカウンター決まったw足速いなNZ」
「クリス・ウッドのドリブルのコース取りが抜群に上手い」
「前田選手のパスミスって言われてるけど中野選手の戻りも遅い気がするけどね」

 2018年のロシアワールドカップの決勝トーナメント1回戦のベルギー戦、日本は2-2からの後半アディショナルタイムのコーナーキックのチャンスでGKクルトワにボールをキャッチされてから、デ・ブルイネ、ムニエ、シャドリと、わずか14秒の超高速カウンターで決勝点を奪われた。「ロストフの悲劇」の再現とまでは言わないが、「ちょっと思い出す」カウンターでの失点。来年のアジアカップへ向けての注意点、反省点として、しっかりと覚えておくべきだろう。

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