「ちょっとベルギー戦思い出したわ」日本失点…ニュージーランドの鮮やかなカウンター弾に“ロストフの悲劇”がフラッシュバック!? 「やられた〜」「足速いなNZ」の画像
サッカー日本代表を率いる森保一監督は国内4連戦をPK戦も含めて4連勝。15年ぶりにキリンカップサッカーを制した。 撮影/中地拓也

 サッカー日本代表が10月5日、キリンカップ決勝でニュージーランド代表を2-1で下した。先制弾&勝ち越し弾のゴールシーンにサポーターは沸いたが、一方で同様に注目を集めたのはカウンターによる失点シーンだった。

 国立競技場を舞台にした第3次森保ジャパンの国内4連戦の最終戦。日本は試合開始の時点では2024年3月21日の北中米ワールドカップ・アジア2次予選の北朝鮮戦以来、約2年半ぶりに4バック(左から鈴木淳之介、伊藤洋輝、瀬古歩夢、中野就斗)を採用した。

 立ち上がりからボールを支配して積極的に攻撃を仕掛けた日本は5バックで守るニュージーランドに手を焼いていたが、前半28分に先制。久保建英の仕掛けから中野が中央に送ったボールが相手に当たる。こぼれ球に1トップの上田綺世が鋭く反応し、左足で押し込んだ。

 だが、その4分後の前半32分だった。日本は相手陣内に押し込んでいたが、左サイドのタッチライン際にいた前田大然のバックパスを相手に奪われる。

 予期せぬ形での守り。ニュージーランド代表のFWクリス・ウッドのドリブルに対し、伊藤洋輝、瀬古歩夢の両センターバックが対応したが、寄せ切れず。逆サイドから長距離ランニングで勢いよく駆け上がってきたベン・オールドにパスを通され、中野就斗の戻りも間に合わずに同点ゴールを叩き込まれた。

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