J1清水エスパルスが、クラブOBであり元日本代表FW・岡崎慎司氏の引退試合を彩る「記念ユニフォーム」の販売を発表し、大きな話題を集めている。
■泥臭く愛されたストライカー。世界と日本に刻んだ伝説
滝川第二高校から2005年に清水へ入団した岡崎氏は、2010年までの6年間に渡ってオレンジ色のユニフォームに袖を通し、泥臭くも熱いプレーでゴールを量産。
その後は海を渡り、ドイツ、イングランド、スペイン、ベルギーでプレー。とりわけイングランドでは、2015-16シーズンのプレミアリーグを制した伝説の“ミラクル・レスター”の主力として歴史に名を刻んだ。
日本代表としても絶対的な存在感を放ち、ワールドカップには3大会(2010年南アフリカ、2014年ブラジル、2018年ロシア)に出場。国際Aマッチ通算119試合出場(歴代5位)、50得点(歴代3位)という偉大な記録を残した。代名詞となった「ダイビングヘッド」に代表されるように、どんな時も気迫あふれるプレーでファンから深く愛され続けたストライカーだ。
■懐かしの旧ロゴ復活! エモすぎる「特別ユニフォーム」
2025年に惜しまれつつ現役を引退した岡崎氏。そして来る2027年1月16日、思い出の地・IAIスタジアム日本平にて、引退試合『OKAZAKI×S-PULSE REUNION MATCH ~これからも、一生ダイビングヘッド~』が開催される。今回デザインが公開され、販売開始となったのが、この特別な一戦で着用される記念ユニフォームだ。
クラブによると「岡崎慎司さんが現役時代に着用していたユニフォームをイメージし、Suzuyoロゴとエスパルスエンブレムは懐かしの旧デザインをあしらいました」とのこと。
深みのあるオレンジ色をベースに、肩部分には太めの黒ラインを配置。スタジアムを駆け回っていた若き日の岡崎氏の姿がフラッシュバックするような、「当時の想い出が感じられる特別なユニフォーム」へと仕上がっている。


























