「最後の最後で決めるのエースすぎる」途中出場で1ゴール1アシストの上田綺世&エースの通算19点目をアシストした伊東純也が圧倒的存在感!「純也と綺世で完璧なゴール」と称賛の声の画像
日本代表のエース上田綺世がウルグアイ戦で代表通算19ゴール目を決めた。撮影/渡辺航滋(Sony αⅡ使用)

 サッカー日本代表が9月24日、国際親善試合でウルグアイ代表と対戦し、3-1で勝利した。後半途中から出場したFW上田綺世が1ゴール1アシスト。伊東純也の絶妙ラストパスからのダメ押し弾に称賛の声が多く寄せられた。

 第3次森保ジャパンの初陣となるウルグアイ戦では、先制ゴールを決めた松木玖生や佐野航大、鈴木唯人といった北中米ワールドカップ(W杯)後の欧州リーグで好調なパリ五輪世代がスタメンに抜擢された。だが、28歳の上田も負けてはいなかった。エースとしての貫禄を見せつける。

 上田の登場は、1-1で迎えた後半19分からだった。北中米W杯組の伊東、久保建英、鈴木淳之介らと一緒に4枚替えでピッチイン。後半アディショナルタイム1分にはゴール前で塩貝健人にラストパスを送り、勝ち越し点となる塩貝のA代表初ゴールをお膳立てした。

 役者の違いを感じさせたのは試合終了間際だった。塩貝のゴールに対するVARチェック(オフサイドの有無)に時間を費やした後、プレー再開からウルグアイが総攻撃。しかし日本の守備陣は落ち着いてボールを奪い、右サイドのタッチライン際にいる伊東へつないで攻撃に転じた。伊東は、右足インサイドでカーブをかけてDFの間をグラウンダーで破る絶妙のスルーパスを前線へ送る。

 上田はパスに合わせて走り込み、相手DFのチェックを受けながらもファーストタッチで斜め前にボールを運び、飛び出してきたGKを外す。最後は相手ともつれ合いながらも右足でシュートを放ち、ガラ空きのゴールにボールを流し込んだ。

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