9月19日にJ1リーグ第8節が行われ、川崎フロンターレと鹿島アントラーズの一戦は激しい点の取り合いの末に3-3の引き分けに終わった。その中で川崎のMF伊藤達哉の“モドリッチ弾”が大きな話題を集めた。
雨上がりの等々力競技場での一戦。イエローカードが3枚提示された前半の終了間際に、鹿島のレオ・セアラ、川崎のマルシーニョの外国人選手がゴールを奪って1-1。そしてハーフタイム明けの後半9分だった。
左サイドから三浦颯太が中央へクロスを送るも相手DFに当たって斜め後方へと流れると、逆サイドのボックス内にいた伊藤が下がりながらボールを収める。直後に後方からプレスを受けたが、伊藤はそのまま素早く右足アウトサイドでシュート。素早いタイミングで放たれたシュートに、鹿島の日本代表GK早川友基は一歩も動けず、コントロールされたシュートがゴール左上の隅に突き刺さった。
開幕からスタメン出場を続けた伊藤にとって、これが第4節のジェフユナイテッド千葉戦以来となる今季2ゴール目。DAZNの中継で解説を担当した元日本代表の水沼貴史氏も「すごい!今のなんですか?右アウト!?すごいこれ!」と大興奮する技アリの一撃だった。



























