現地時間9月16日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節が行われ、オリンピック・リヨンが敵地でアンデルレヒトに2-1で勝利。この試合で移籍後初スタメンを飾った日本代表MF中村敬斗が見事な初ゴールを叩き出し、満面の笑みを弾ませた。
9月2日にフランスのスタッド・ランスから名門リヨンへの電撃加入が発表された中村。12日に行われたリーグ第4節のパリFC戦(0-0)に途中出場して新天地デビューを果たすと、この日のEL初戦では4-3-3の左ウイングとして見事に初スタメンの座をつかみ取った。
■伝家の宝刀炸裂! 小刻みなタッチから鮮烈な“カットイン弾”
試合は前半8分にリヨンが先制し、迎えた同22分だった。
左サイドのバイタルエリアでボールを受けた中村は、相手DFと1対1で対峙。小刻みで滑らかなタッチのドリブルでボックス内へ侵入すると、鋭いカットインから無駄のないコンパクトなモーションで右足を振り抜く! 放たれたシュートはカバーに入ったDFに当たって軌道を変え、そのままニアサイドのネットへ吸い込まれた。
まさに“中村敬斗の十八番”とも言える形からのゴール。SNS上ではファンから歓喜の声が爆発した。
「敬斗早速来た!これはでかい!」
「初スタメンで得意の形から初ゴールか」
「シュートモーションがコンパクトで早い!」
「DFに当たってなくても入ってそうなシュートだな」
その後、リヨンは後半に1点を返されたものの2-1で逃げ切り、EL白星スタート。中村はフル出場を果たし、ピッチ上で勝利の歓喜を味わった。



























