■チーム強化の最大の肝。スペインから来た“実力派”守護神とベテラン飯倉大樹の存在感
何といっても、チーム強化の最大のポイントは守備の安定だろう。
横浜FMにはルベン・ブランコというスペイン人のGKが加入した。セルタなどで活躍した31歳のベテランだ。
最近は日本人GKも次々と育っており、Jリーグの各チームにも優れたGKがいる。たとえば、昨シーズンは鹿島が優勝したが、GKの早川友基の貢献度は極めて大きかった。
ブランコは、そんなJリーグでもトップクラスのGKと言えそうだし、これまでの試合でもブランコのプレーで拾った勝点がいくつかあった。
ブランコがトレーニング中に負傷して約1か月の離脱を余儀なくされたが、代わって起用されたベテラン飯倉大樹が素晴らしいプレーを見せた。
そして、足元のテクニックのある飯倉は、マリノスの攻撃的サッカーの象徴的な存在でもあっただけに、ブランコ不在でもGKに不安はない。


































