【明治安田J1リーグ第6節 ジェフユナイテッド千葉vsガンバ大阪 2026年9月6日(日)18:04キックオフ フクダ電子アリーナ】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■雨が降り続くフクアリでサポーターが後押し
17年ぶりのJ1リーグで開幕から5連敗ーー。苦しい船出となった千葉はホームでG大阪と対戦した。冷たい雨が降り続けるフクアリだったが、悪天候の中でも初勝利を支えるべく集まったサポーターの熱気に押され、千葉は立ち上がりから勢い良く前に出た。
選手が熱気に応えたのは開始わずか20秒あまり。右サイドからのクロスに矢村健が右足ダイレクトで合わせて先制点を奪った。勢いに乗った千葉は、G大阪のセンターラインにおける縦パスを効率良く奪い、鋭い縦突破を活かしてゴールに迫る。
千葉は自分たちの戦い方を徹底し、G大阪の良さをまったく出させない。追加点こそ奪えなかったが、順風満帆のまま45分を終えた。
前半終了後、G大阪のサポーターは不甲斐ない選手たちにブーイングを浴びせた。奮起を誓ったG大阪は、後半立ち上がりから右サイドでの圧力を強めて攻撃の向上を試みた。
しかし、千葉はバランスを崩すことなく一人として手を抜かない全力の守備で対応。前半から狙い続けている縦への仕掛けも頻度を減らすことなく繰り出し、後半7分には2点目をもぎとった。右サイドからパスをつないで石川大地がシュート。GKが弾いたボールを津久井匠海が拾い、落ち着いてDFをかわしてから右足で叩き込んだ。



























