9月6日、J1リーグ第6節が各地で行われ、柏レイソルの本拠地に乗り込んだ横浜F・マリノスが2-0で勝利。元日本代表FW宮市亮が799日ぶりのゴールを決めた。
5試合を終えて2勝1分け2敗の9位となっている横浜FMは売り出し中の16歳MF三井寺眞を開幕6戦目にして初めてベンチに控えさせ、4勝1敗の2位・柏との雨中試合に臨んだ。三井寺に代わって4-2-3-1の左サイドMFに入ったのが、キャプテンマークを巻いて今季初スタメンを勝ち取った33歳の宮市亮だった。
スタメン起用に宮市が応えたのは、0-0で迎えた前半19分だった。
右サイドの近藤友喜が中央に送ったグラウンダーのクロスはFW谷村海那が触ったが収め切れず、中央の左サイド寄りにいた宮市の後方に転がる。宮市はゴールに背を向けながらファーストタッチで真横にボールを流し、ボックス外から体を反転させながら右足を一閃。雨で濡れたピッチで滑るようにしてボールは加速し、強烈なシュートがゴール右隅に突き刺さった。
宮市がJ1リーグ戦でゴールを決めたのは、2024年6月29日の東京ヴェルディ戦以来となる。799日ぶりのゴールで復活を強く印象付けた。






















