【2026/27WEリーグ第3節 三菱重工浦和レッズレディースvs日テレ・東京ヴェルディベレーザ 2026年9月5日(土)18:05キックオフ 浦和駒場スタジアム】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■浦和が前半のうちに3得点
WEリーグは8月22日に開幕し、2節を終了した時点で連勝を記録しているのはわずか2チーム。第3節では連勝スタートに成功していた三菱重工浦和レッズレディースと日テレ・東京ヴェルディベレーザが激突した。
ポーランドで開催されているU-20女子W杯に眞城美春、青木夕菜、松永未夢、朝生珠実の4人を送り出しているベレーザは、18歳の松岡瑛茉と須長穂乃果を2試合連続でスタメン起用。前線では浦和から加入した安藤梢が移籍後初スタメンとなった。
ベレーザは後方から丁寧に繋ごうとしたが、立ち上がりの4分、浦和の榊原琴乃にネットを揺らされて早くも失点。リードを許しただけでなく、中盤から先でなかなかボールを収めることができずにペースをつかめない。前半28分には大西若菜のゴールを喫し、ビハインドは2点に広がった。
どうにか立て直したいベレーザだったが、アクシデントまで発生。31分に右サイドバックの井出ひなたが負傷交代となり、15歳の諸田彩渚が緊急出場することになった。
浦和は攻撃の手を緩めず、苦しむベレーザをさらに突き放す。前半37分、諸田と対峙したサンシャイン・フォンテスがたっぷりと溜めを作って展開し、大西のアシストから伊藤美紀が決めて3-0とした。
ベレーザは氏原里穂菜がなんとか前半のうちに1点を返したが、戦力ダウンとアクシデントがあまりにも痛かった。首位攻防戦らしからぬ試合展開でハーフタイムを迎えた。

























