■背番号11のお披露目と今後の誓い

 無事にサインを終えた中村は、再びピッチが見渡せるスタンドへと向かい、背番号11のユニフォームに袖を通した。写真撮影の合間には、スタッフからフランス語で「動画の最後には『ケイト・ナカムラ』って言うんだよ」と和やかにディレクションを受け、リラックスした笑顔でうなずく場面もあった。

 激動の移籍を経て、ついに栄光のトップリーグへと帰還した中村敬斗。5万9000人のサポーターが熱狂するスタジアムで、彼がどのような旋風を巻き起こすのか。新たな挑戦がいよいよ幕を開ける。

 なお、スタジアム訪問からピッチとの初対面、契約書へのサイン、そして英語での決意表明まで、契約日当日の臨場感あふれる様子は、本記事の最終ページに添付した『サッカー批評』オリジナル動画でぜひ確認してほしい。

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