■「急に出てきてワロタ」バットマンの執事がうなずく先には…

 クラブの公式SNSでも加入が熱烈にアピールされる中、ひと際ファンの視線をくぎづけにしたのが異例のプロモーション映像だ。

 投稿には「A hero can be anyone(ヒーローは誰にでもなれる)」という名言の後に日の丸の絵文字。そして流れるのは、クリストファー・ノーラン監督の映画『バットマン』3部作のワンシーンだ。

 若き日のブルース・ウェインがバットマンへと成長していく過程を温かく見守り、応援する執事のアルフレッド。その執事が深くうなずき、視線を向けた先にいるのは……ウェインではなく、満面の笑みを浮かべた旗手怜央だった!

 このバットマン映画の名シーンへの唐突な旗手の登場に、日本のファンからもツッコミと歓喜のコメントが殺到した。

「怜央がいい表情しててよかった」
「旗手期待されとるやん」
「旗手選手急に出てきてワロタw」
「なんでこの映像データを使えるのか訳わからんけど、おもろw」
「著作権ガン無視ダークナイトライジングに突然の旗手怜央、おもしろすぎる」
「クセになるなこのプロモーション映像笑笑」

 バーンリーは今季、リーグ戦第3節を終えて未勝利と苦しんでいる。出番に飢えていた旗手と、勝利を欲するクラブ。バットマンさながらの“逆襲のストーリー”がいよいよ幕を開ける。

  1. 1
  2. 2
  3. 3