日テレ・東京ヴェルディベレーザ(東京NB)に所属する17歳MF式田和(しきだ・にこ)の記念すべき“WEリーグ初ゴール”に称賛が集まっている。
8月29日に長野Uスタジアムで行われた女子プロサッカー・WEリーグの2026/27シーズン第2節で、東京NBはAC長野パルセイロ・レディースと対戦。前半27分に隅田凜のゴールで先制したが、同34分に追いつかれた。それでも、後半14分に北村菜々美が勝ち越しゴールを奪った。
その後、同21分に東京NBは一気に3枚の交代カードを切り、17歳の式田も投入された。
式田は元プロ選手だった式田高義を父に持ち、中学からメニーナ育ち。「なでしこ版伊東純也」とも呼ばれ、アンダー代表の常連となっており、開幕戦ではゴール前での鋭い切り返しから眞城美春の決勝ゴールをアシストした。
将来を嘱望されている式田が第2節も途中から出場し、ファーストプレーで結果を残す。自陣でこぼれ球を力強く拾った塩越柚歩が右サイドの式田に長めのフィードを送る。走り込んだ式田は相手DFとのスピード勝負に勝ち、マイボールにしてドリブルを開始。最後は、GKを軽やかなステップでかわして右足でゴールに流し込んだ。
































