「カッコよさレベチ」名門リバプール、アンフィールドの夜を表現した“漆黒”の新3rdユニ発表!「黒ユニは正義」「えぐいやろ」今夏残留の遠藤航、新体制での下剋上への画像
遠藤航残留のリバプールが発表した新3rdユニフォームが、世界中で大好評! 撮影/渡辺航滋(Sony αⅡ使用)

 世界最高峰の戦いが繰り広げられるイングランド・プレミアリーグ。タイトル奪還を目指す名門リバプールが27日、2026-27シーズンに着用する待望の「サードユニフォーム」を発表し、その洗練されたデザインと世界中のサポーターから寄せられる絶賛の声で話題をさらっている。

 今回のデザインがインスピレーションを得たのは、ほかでもない聖地「アンフィールドの夜」だ。ナイター照明に照らし出されたスタジアムで、熱狂的なサポーターがつくり出す幻想的で重厚な雰囲気をそのまま形にしたという。

 その言葉通り、漆黒のダークカラーをベースに、ダークレッドのアクセントが散りばめられた力強い仕上がり。左胸にはクラブの象徴であるエンブレムが光り輝くように浮かび上がり、黒の丸襟と肩のスリーストライプが全体を美しく引き締める。気品と強さが同居する、まさに王者復権にふさわしい一着だ。

■ 激しい定位置争い。今夏残留の遠藤航に寄せられる期待

 新ユニフォームの発表とともに、日本のファンが最も熱い視線を送っているのが、日本代表MF遠藤航の存在だ。

 今夏の一時期は構想外や移籍の噂も囁かれた遠藤だが、現在はチームへの残留が既定路線と現地でも伝えられている。今年2月に負った足首の重傷から力強く復帰を果たし、プレシーズンでも着実にコンディションを上げてアピールを続けてきた。

 今季からチームを率いるアンドニ・イラオラ新監督のもと、チームはアンカーを置く従来の形から、2ボランチにトップ下を配置する新システムへと移行。ライアン・グラフェンベルフやアレクシス・マック・アリスターら強力なライバルとの熾烈なポジション争いに晒されており、アウェイで行われたニューカッスルとの開幕戦(1-1)では惜しくもベンチ温存となった。

 しかし、イラオラ監督が求める「中盤全体で激しくプレスをかけるスタイル」において、遠藤が誇る対人守備の強さと圧倒的な経験値は、過密日程(チャンピオンズリーグや国内カップ戦)が本格化すれば絶対に欠かせない武器となる。過酷な状況から何度も這い上がってきた男は、途中出場から信頼を勝ち取り、再びスタジアムを熱狂させる準備を整えている。

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