■ A代表で鮮烈デビューの19歳と、元Jリーガーの血を引く17歳!
圧倒的なテクニックでスタジアムを沸かせたこの2人は、単なる若手有望株ではない。日本女子サッカーの未来を背負う、世界基準の才能だ。
フィニッシャーとなった眞城は、実はすでに「なでしこジャパン(A代表)」デビューを果たしている超新星。2025年4月のコロンビア戦で追加招集され、そのデビュー戦でいきなりゴールを決めるという離れ業をやってのけた。
さらに世代別代表でも、15歳で飛び級招集された2022年のU-17W杯を皮切りに、2024年のAFC U17女子アジアカップではキャプテンとしてチーム最多の4ゴールを挙げて準優勝に貢献。現在もU-20代表の主軸として活躍を続けている。
一方、圧巻の3人抜きアシストを見せた式田は、元Jリーガーの式田高義氏を父に持つ快速アタッカーだ。彼女もまた、2024年のU17アジアカップメンバーに選出され、2025年のFIFA U-17W杯(モロッコ)ではスタメンを張って1次リーグ突破に大きく貢献するなど、世界を舞台に頭角を現している。
このファン人気も極めて高い“世界基準の10代コンビ”が魅せた劇的弾に、SNS上は大興奮に包まれた。
「若きスターの共演!」
「次世代コンビだ」
「式田から眞城。推しから推しへの最高のゴールで俺歓喜」
「これ式田凄いよなぁ。ひらりひらりと3人かわして、最後は眞城にしっかりパス出してるし」
「ほんと、惚れざるを得ない」
19歳にして今季はチームの副キャプテンという大役も任されている眞城。試合後には「あんま覚えてないんですけど、にこ(式田)がいい形でボールを持ってくれて、こぼれてきたところを願いを込めて打ちました」と初々しくゴールを振り返った。
絶対的な技術を持つ個人と、それを活かす連携。なでしこジャパンの未来を約束するような若き才能の爆発から、今シーズンのWEリーグは一瞬たりとも目が離せない。
































