日本の3部カテゴリーのスタジアムとは思えない“異次元の歓声”が、SNS上で大きな話題を呼んでいる。
8月9日、栃木県宇都宮市にあるカンセキスタジアムとちぎで行われた、J3リーグ開幕節の栃木SC対ツエーゲン金沢の一戦。試合は立ち上がりから両チームが激しく得点を奪い合う、壮絶な熱戦となった。
金沢が前半5分にブワニカ啓太、後半1分には榊原杏太のゴールで2度にわたってリードを奪うが、ホームの栃木SCも意地を見せ、前半11分に世瀬啓人、後半36分に田端琉聖がゴールを突き刺し、二度のビハインドを跳ね返す。
そして2-2のまま迎えた後半アディショナルタイム5分、表示タイム到達寸前のラストプレーで劇的な瞬間が訪れる。
栃木SCの左コーナーキック。ゴール前で発生した激しい混戦のなか、最後は永井大士が気迫でボールを押し込み、ついに栃木がこの試合初めてのリードを奪う。そのままタイムアップの笛が鳴り響き、3-2の劇的逆転勝利を収めた。
■「ここは宇都宮ですか!?」SNSを席巻した“本場プレミア級”の大歓声
この劇的勝利の直後、SNSで爆発的な話題となったのが、逆転ゴールが決まった瞬間にスタジアムを包み込んだ栃木SCサポーターの「大歓声」だった。
クラブ公式がゴールシーンの映像を公開すると、その規格外の熱狂を見たサッカーファンから、次のようなコメントが殺到した。
「なんじゃこの歓声」
「歓声のイェェェェェがプレミア笑」
「歓声が『yeahhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!』で英語圏。ここは宇都宮です」
「歓声が想像してた以上にプレミアすぎる笑笑笑笑」
「Jリーグは“うぉぉぉぉぉ!”って歓声が上がるのがほとんどなのに、プレミアみたいに“イェェェェェ!”って歓声が上がるとこあるんや。ちょっと憧れる」




































