■五輪からW杯へ直結! Jリーグで目撃すべき「次世代スター」たちの息吹

 2026年の北中米ワールドカップが終わって、次期日本代表監督に大岩剛U-21日本代表監督に決まった。2028年のロサンゼルス・オリンピックまではフル代表との兼任となる。

 オリンピックについては森保監督の下で戦った2021年の東京オリンピックからは中心メンバーに何人も入ったというのに、大岩監督が指揮を執った2024年のパリ大会のメンバーからは2026年ワールドカップ・メンバーに1人も入れなかった。

 その点、同じ大岩監督が指揮を執るということでロサンゼルス・オリンピックから2030年のワールドカップに名を連ねる選手は数多くいそうだ。

 9月には愛知・名古屋アジア大会があり、日本は大岩監督率いるU-21代表で挑む。本来はU-23代表が出場できる大会だけに、2歳のハンディキャップがある日本だが、やはりホーム開催でもあり優勝を狙いたい。

 そのアジア大会の主力であり、また、ロサンゼルス・オリンピックや2030年ワールドカップに挑むのが、Jリーグで頭角を現しつつある若手選手たちだ。

 開幕直後である現在、Jリーグでもチームとしての良し悪し、完成度を云々しているよりも、若手選手の成長をしっかりと見届けておくべき時期なのかもしれない。

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